
| 発売日 : | 2010/03/26 |
| 収録時間 : | 120分 |
| 出演者 : | 上原花 |
| 監督 : | 杜哲哉 |
| シリーズ : | — |
| ジャンル : | 巨乳 パイズリ 着衣 |
| 品番 : | GAS-158 |
フェチの細分化により制作者には伝わりにくくなってきた爆乳マニアの願望をネットを中心に集め映像化しました。着衣パイズリ挟射三部作を始め、パイスラ、着衣の膨らみを生かしたセックス、未曾有の快感を得られるという噂のサンドイッチパイズリ等、8つのプレイを収録。女優は、出し挿れ可能な乳房を持つ上原花(117cm-Kカップ)。
杜哲哉が監督として参加
監督として撮影に参加しました。巨大な乳房を持つ上原花ちゃんに、パイズリを中心に色々してもらいました。
Yシャツのボタンを外してチンポぼ挿入するという思い描いたシチュエーションはエロいのですが、実際にやってみると服を着た女性の前で腰を振っている男がいるだけというつまらない画になってしまい、結局ノーマルな着衣パイズリ(この当時は着衣パイズリすら珍しかった)に移行させたんですよね。振り返ると「ブレてるなぁ」という感想を抱いてしまいます。ただ、このシチュエーションは二次元でこそ表現可能なもので、三次元、しかもモザイクありの環境での表現は困難なのではないか?と今でも思っています。もし、エロく表現されている映像作品があったら教えてください。
巨大な乳房を活かして、仰向けのおっぱいに男二人が同時に前後(腹側と頭側)から馬乗りパイズリするという無茶なシチュエーションも盛り込みましたが、男優の勃起力の限界と、常時顔の上に跨がられている女優さんの体制が苦しくなり、結局完遂できないというのもありました。この辺は、監督(私)の現場コントロール能力の低さが露呈した感じです。
振り返ると、乳内射精というタイトルにも関わらず、着衣要素まで盛り込んだりして、企画的にとっちらかっている感が否めず、自分の未熟さと後悔が残る作品となりました。ただ一つだけ、上原花ちゃんの巨大で張りのあるおっぱいは、本当に素晴らしく、黒ヌーブラ姿がめっちゃエロかったです。(杜哲哉)


